廃アコになったのに緋想天しかしていない/(^o^)\
その対戦してるときに何気なく会話に出た一言。
「負けてもいいから本気は出さない
だってそれで負けたら本当に後がないじゃない」
少し昔話になりますが、暇でしたらお付き合いくださいな(ノ∀`)
「俺」は過去に勝負事では、対戦相手を見て勝てそうだったら手を抜いたりして楽に勝つ方法を考えていた。
そうして、手を抜きつつ勝負を行ってきた結果、負けられない所で手を抜いてしまい負けたことがあった。
もちろん自分が悪いのだが、それは今でも後悔しているしきっとこれからも後悔し続けていくと思う。
手を抜くってことは「自分が確実に勝てる」という意味ではなく、「自分が相手より上回っている」という考えからきていたかもしれない。
そうして「私」は勝負ごとに手を抜かなくなりました。
絶対に勝てる勝負でも手加減しないし、もちろん格上の相手に挑む時でも全力でぶつかる。
もし全力で挑んで負けてしまっても力不足ということで鍛錬を積み次に勝負を挑めます。
こう考えると「私」は1位で下しか見ないよりも、2位で上を見続けるのが好きだったんだなぁと今では思います。
気づいたら「常に全力で、後腐れなく」これが私の信念みたいなものになってました。
一回しかない人生なんだから精一杯生きていこうと思います。
ちょっと真面目な話になっちゃいましたね。
明日からはまただらだらと書くよー(ノ∀`)
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